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怒りで悪化するの?

このページでは、ストレスと便秘の関係について解説しています。

ストレスは便秘を悪化させるって本当?

調べてみると、この説はどうやら本当のようです。

お通じをもたらす腸のぜんどう運動は、自律神経によって左右されています。腸の活動は、自律神経に支えられているといえるのです。

自律神経とは、自分の意思ではコントロールできない神経です。怒りをはじめ、悲しみ、精神的な緊張、不安、悩み・・・などの強いストレスを持っていると、自律神経がみだれ、腸の運動が正常ではなくなるため、便秘になりやすくなります。 ですから、怒りが便秘を悪化させるということは、大いに考えられます。

また、怒りなどのストレスは、腸内にある悪玉菌を増殖させていきます。これにより、腐敗物質や有害物質が作られて、便秘の原因にもなることもあるようです。

ストレスに負けない!これも便秘対策のひとつ

上で説明した通り、排便作用は「自律神経」という自分の意思でコントロールできないものの力で起こります。

強いストレスは自律神経のバランスを乱していきます。最近では、ストレスが原因で、便秘になっているケースは多くあると聞きます。

内向的な人が働き始めてから、急に便秘になったり、人間関係に悩み始めたら便秘になったり、過労で神経が休まらない日々を過ごしていると便秘になったり・・・。さまざまなケースで、ストレスが原因の便秘はみられます。

こうしたことに対処するためには、怒りなどのストレスの原因を探り、おおらかな気持ちでいられるように気持ちを切り替えることが大切です。

また、日頃からストレスに負けない生活を送ることも大事です。仕事を持つ人はオンとオフで気持ちをうまく切りかえるように心がけたり、趣味を楽しんだり、スポーツで汗をかいたり、気分転換できることを生活の中に取り入れてみるのもいいでしょう。

「病は氣から」というように、便秘もまた気持ちが大きく関係しています。 便秘解消するためにも、「ストレス」を上手にコントロールしていきたいですね。